男性心理 本音 好きな男性に愛される態度 彼氏を虜にする本当のデート話

好きな男性に愛される態度 男性心理

彼氏にプロポーズされたい

彼氏が欲しい

元彼にもう一度愛されたい

どうしても忘れられない元カレともう一度会いたい

意中の彼に愛されたいと思っているあなたへ、

今日も管理人が真実の男性心理の本音をお届けいたします。

前回、男性が女性をパッと見た時に、

一瞬で「おっ！」と運命を感じる部分は？

「見た目」だけです。とお伝えいたしました。

これは男性心理の本能的な部分ですので、

まず、変えることはできないともお伝えしました。

今回はその続きです。

ではまずもってあなたは何からスタートすればいいのか

その具体的な一例を挙げさせていただこうと思います。

とにかく男性は女性よりも、

ずっと視覚的要素に弱いということを覚えておいてください。

一番最初に目がいくのは、女性の性格よりも外見。

無口な男性でも、女性がはっきりとした赤い服を着ていたり、

胸の開いた服を着ていたりすると、

それを心の中ではちゃんと意識しているものなのです。

一般的にHな魅力がある女性を、「色っぽい」という言葉で

表現することがありますが、男性にとって、これは必ずしも

グラビアアイドルのような肉感的な女性だけを形容する言葉ではありません

男性にとっては、肉体的に豊満でなくても、

色っぽいと感じる女性がたくさん存在しています。

そんな女性を表すキーワードは、「色」と「情」です。

まず「色」についての考察を述べてまいります。

「色」とは、赤とか、黄色とかいった、色彩のことです。

これが恋愛によい効果をもたらします。

まず鏡の前でファンデーションを塗っただけの顔で、

色々な表情をしてみてください。

色みを入れない顔のままで、目を見開いたり笑ったりしても、

どことなく表情に華がなく、寂しいと感じませんか？

そこにアイシャドーやチーク、ラインを入れていくと、

にわかに目に力が加わり、表情の変化がはっきりしてきます。

そうなんです。人の顔は色彩が加わることによって、

さらに感情を豊かに表現できるものなのです。

さらに唇にルージュを加えると、見違えるように顔の表情が明るくなり、

あなた自身も「なんか、私、イケテルかも？」と嬉しくなるでしょう。

あなた自身でさえ、色みのない寂しい顔を見るより、

明るい表情を見る方が楽しい気分になるのではないでしょうか。

先ほど、男性は目から入った情報に大いに影響を受ける、と書きましたが、

そんな男性が、ぼんやりとした色気のない顔の女性を見るよりも、

美しく色づいた女性に魅力を感じるのは、当然のことです。

ですから、「今日は面倒だから、お化粧はやめておこう」などと言わずに、

常に素敵な表情が映えるメイクをしておいてください。

いつやって来るかわからない運命の恋をゲットできるかもしれません。

お召し物についても同様、黒や白、グレーだけではなく、

華やかな色の服をできるだけ身につけてください。

単純にも、男性はぐんぐんあなたに目を奪われていきます。

加えて管理人は、女性はぜひ、隠れた場所にこそ、

色を取り入れてほしいと思います。
　

管理人が特に声を大にして言いたいのは

下着に色を取り入れてほしいということです。

ベージユの下着は白いトップスにひびきにくく、便利ではありますが、

やはりにじみ出る色香としては、効果が低いと思います。
　

仕事上、どうしてもダークスーツを身につけなくてはならない場合でも、

下着だけは、ぜひ、色気のあるセクシーなものを身につけてほしいと思います。

見えない部分の話でこれはとても不思議なのですが

彼氏には絶大な効果があります。

またデートの約束があるのならば、自分の服を見直してみてください。

もしも、ダークな色のスーツを着ている場合は、面倒でも、

デートの前に服を着替えてみてほしいと思います。

日常や仕事から離れた、ふわふわの服や、キラキラしか服を着て、

おしゃれをしてみてください。

難しい場合は、せめて、華やかな色のストールを巻く、アクセサリー、

メイクで工夫をしてみてはいかがでしょうか。

「えぇ〜っ！？　そこまでしなきやいけないの？！」

そう感じる方もいらっしゃるるかもしれません。

しかし、この着替えの効果も絶大です！！

男性にとって、仕事はものすごく大切な要素です。だから、デートのとき、

もしもあなたがダークスーツを着てきていたら、その姿から仕事を

連想してしまうのです。

すると、「やっぱり、僕はデートなんてしている場合じゃない。

残っている仕事を片付けなきや」と、急ににデートを切り上げて、

オフィスに逆戻りしてしまうことだってありえるのです。

男性心理のオンとオフのスイッチをしっかりと切ってあげるには、

あなたの身につける服の色が、意外に重要な役割を担うのです。

管理人の知人にバチバチのキャリアウーマン（女医）がいます。

彼女はとても仕事ができるのですが、

なかなか男性との付き合いがうまくいかずに悩んでいました。

どんな男性とお付き合いしてみても長続きしない彼女に、

ある日管理人は、

「デートのときにピンクの服を着てみたら？」とアドバイスしてみました。

「えぇ〜〜〜！！そんな色の服、恥ずかしくて着られません！

といったんは答えた彼女でした

が、ものは試しと思い直し、女性らしいラインのベージュのワンピースに、

桜色のストールを羽織ってデートに出かけてみたそうです。

すると、いつもぶっきらぼうだった彼が、まるでお姫様を扱うように

彼女をエスコートしてくれたのだそうです。

デーート中は、仕事の電話にも誰からのメールにも一切出なかったそうです。

これは、彼女の服装で２人の気持ちが仕事モードからデートモードに

上手に切り替えられたからこそ起こった出来事です。

男性はちょっとしたあなたの変化に、

びっくりするぐらい意外にも敏感に反応します。

どうか、服の色を工夫して、大好きな彼氏と楽しい時間を過ごしてください。

以上、ご参考になれば幸いです。

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