あなたは好きな男性と簡単に会おうとしてないですか？あなたの価値を下げる危険行為な話

男性心理からの好きな男性に愛される態度とは・・・

彼氏にプロポーズされたい

彼氏が欲しい

元彼にもう一度愛されたい

どうしても忘れられない元カレともう一度会いたい

意中の彼に愛されたいと思っているあなたへ、

今日も管理人が真実の男性心理の本音をお届けいたします。

今回は、前回に引き続き

どうすれば彼氏元カレに

「また会いたい」と思わせることができるのでしょうか？

なお話です。

その前になぜキャバ嬢に、

ハマる男性はびっくりするくらいハマるのか？

この問いかけに今回の答えの秘密が密接に絡んでいます。

まず、ハマる男性はびっくりするくらいハマる

ホステスさんキャバ嬢さんの魅力についてお話します。

男性たちがお金を払ってでも

会いに行きたくなる女の子・・・

それなりの魅力がありまくるっちゅうことですなぁ。

ほんまにキャバ嬢にハマる人は

びっくりするくらいハマるんですよ。

これはなぜかというと、

男性は傾向として女性よりずっと

「褒められるのに慣れていない」からというのが一つの理由です。

女性は女の子同士でも「服が可愛い」とか

「髪型が素敵」とか褒め合ったりしますが、

男性はそういう風習や癖がありません。

女の子なら「あー●●、メイク変えたぁ〜？かぁわぁいいー！」

と、そんな会話日常的でしょうけれど

男同士ではなにかシャレになりませんし

想像するだけでとてもキモいですね。

違う世界の方々ならしっくりきますけど・・・

夫婦間でも安定期にはいると

パートナーに褒められた記憶がある人は少ないと思います。

そんな風に、とにかく男性は褒められる機会

というのがとても少ないのです。

そのため、いざ褒められるととても嬉しくなる男性が多いです。

俗に言う「癒し」になるんです。

キャバ嬢というのはこういった男心を

上手にくすぐる女性なのでハマる人が多いと思われます。

普段「褒められたい」とか

意識してはいないでしょうし

口にも出しませんが、

褒められると凛々しい顔の裏側で

めちゃくちゃハシャギまくっているのが男性心理の本音です。

それよりもなによりも、世の男性を虜にし翻弄させる

彼女たちにはもっと他に強烈な魅力があります。

ルックス？

接客態度？

小悪魔ファッション？

癒し？

残念ながらどれも違います。

確かにルックスはある程度必要になってきます。

男性は女性と違って、

ルックスで決めてかかるところがあるからです。

そうは言っても、

美人だからＯＫ！

可愛いからＯＫ！

ということではなく、

その男性によってタイプのルックス

というのがあります。

ルックスというのは、その男性がもっている
ピンポイントのルックスです。

例えば、

ガリガリに痩せている女性に

ピンポイントを感じる男性もいれば、

ぽっちゃりしている女性に

ピンポイントを感じる女性もいるんですわ。

目がパッチリしている濃い顔の女性を好きな男性もいれば、

目が細くて薄い顔をしている女性を好きな男性もいます。

男性がピンポイントに感じる女性のルックスと

いうのは、人によってバラバラなんですね。

ですから、最近のキャバ嬢は本当に

いろんなタイプの女の子をスタンバイさせています。

お客様がどのタイプのキャバ嬢に食いつくのか、

まったく読めないからなんです。

世の男性のほとんどは、まず「ルックス」という部分を

クリアーしないと、恋に発展しようとは

思ってくれないんです。

しかし、夜のお仕事の女の子の一番の魅力は、

実はルックスではないのです。

では、一番の魅力は何か？

それは、

「お金を払わないと会えない」

「お店でしか会えない」

という状況を店側に教育され

キャバ嬢自身が意識して作ってしまうところなのです。

要するに「自分」というブランドに

価値を置いているということ。

これは、管理人自身も経験したことなんですが、

夜のお仕事の女の子がお店をやめて

フツーの世界に入り、その後「元気か？」と

近況を教えてもらうため昼間に会ったりすると

「えっえぇ〜っ！？」と言うぐらい魅力が激減していたのです。

なぜかというと理由は簡単で、

「普通に会える」からです。

普通に会える女の子、

普通に会ってくれる女の子、

ってあまり魅力を感じなくなるんです。

もし、あなたが男性に「会いたい」とメールをして、

「いいよ！どこに行けばいい？」

と返事をしてくれる男性よりも、

「今日は仕事で忙しいから無理なんだ・・・」

または、メールを１日遅れて返信してくるような

男性に妙に興味を覚えたりしませんか？

何でも言うこと聞いてくれる男性には

ミステリアスを感じるでしょうか・・・

そうなんです。

人は簡単に会ってくれない人に魅力を感じるのです。

男性心理もまったく同じで、簡単に会ってくれる女性には

魅力は感じないのです。

もちろん最初の２、３回くらいは

満足するかもしれないですが、

すぐに飽きてしまい他の女性に

目が向いたりしてきます。

夜のお仕事の女の子は、「会いたい！」って言っても

なかなか会ってくれません。

「お店だったらいいよ。。」「同伴でいいんかな？」と

お金という試練を与えるよう

店側が教え込んでいるのです。

要するに、「私と会いたいならお金という保険が必要よ〜」

と言ってるようなもんです。

もちろん、ストレートにそんなことは言わないですが、

そうやって男性たちを極限まで焦らし、

自分の魅力、そして商品価値を高めているのが

ホステスさんやキャバ嬢たちなんです。

男性との駆け引きを勉強している「努力家」なんです。

その努力が自分の給料にチョクに跳ね返ってくるのですから・・・

私がホステスさんやキャバ嬢たちに関して言えることは、

高い給料に見合うだけの強烈な努力をしているということ。

そして、強烈な努力の裏には男性を虜にしてしまうほどの

「魅力」が隠されているということなのです。

ホンマに不思議なもので、

好きな男性が、あなたの強烈な努力を意識し始め、

あなたに「なかなか会えない」と言う魅力が高くなればなるほど、

勝手に意中の彼氏がどんどんあなたに引き寄せられてきます。

どうぞ管理人からのお願いです。

今日お話した魅力を高める努力をすること、

「簡単に会わない」ということを

あなたの脳裏に刻み込んでくださいませ。

勘違いなさらないように、改めて申し上げます。

だからといって大好きな男性にぜんぜん会うなっていうことではないですよ。

要するに、彼氏にとってあなたの存在が

いつでも手に届くモノとして

習慣化されてしまったら危険だということです。

今日から意識していただければと管理人は思います。

ぜひ、今までお伝えしたことを試してみてください。

以上、ご参考になれば幸いです。

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